明日ママがいない 批判 放送中止問題

ドラマ「明日ママがいない」が放送開始直後から批判されている！

一番声が大きかったのは、熊本市の慈恵病院ではないだろうか？

当医院は、「赤ちゃんポスト」で話題になった病院だ。

ドラマの中で、芦田愛菜演じる「ポスト」が赤ちゃんポストに入れられていたことでついたあだ名とゆう事から

「預けられた子供を傷つけ、精神的な虐待、人権侵害になる」と批判したらしい。

養護施設の病者にも「職員が子供に暴言を吐き、泣くことを強要するなど現実とかけ離れたシーンが多すぎ、

誤解、偏見、差別を与える。」と指摘している。

　ここで、みなさんに考えて欲しい事がある！

この番組は、あくまでも、「作り話」であり、ドキュメントではなく空想の話なのです、この番組が虐待や誤解、

偏見を招くとゆうのであれば、ドラマの内容が反社会的なものは、全て排除される事になると思う。

例えば不倫を題材にすれば、不倫を助長することになるだろうし、虐待を題材にすれば虐待を助長することに

なるのではないか？刑事ドラマなんかは、殺人事件とかありますが？

とにかく、過敏になりすぎているように思う。テレビ局も弱腰にならずに、ここを踏んばらないと、今後、ますます、

内容が薄いものになってくるのではないだろうか？テレビ離れが叫ばれている今、テレビっ子の自分としては、

このような、モンスターペアレントのような物言いには、絶対に負けて欲しくない！

今後の、動向に注目したいところだ。

　　

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